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里帰り出産について

里帰り出産に関して注意すべきことをお教えします。里帰りして出産をなされる予定のある方には願ってもない情報です。ぜひご活用ください。

里帰り出産と出産後の里帰り

里帰りして出産する人はいます。でも、出産するまでは自宅でゆっくり過ごして、出産後に里帰りして育児をしばらく、経験豊富な自分の母親に手伝ってもらう人もいます。それぞれについて考慮すべきことをガイドいたします。

①里帰り出産について
里帰り出産をする場合は、実家の両親にそのことを伝えて了解を取る必要があります。了解が取れたら、里帰り先でお世話になる産婦人科に連絡を入れ、今現在お世話になっている産婦人科にも里帰りする意思があることを伝えます。そうすることにより、紹介状を
書いてもらえる可能性があります。里帰りしたら、出来るだけ家事をするようにしましょう。

②出産後の里帰りについて
出産後に里帰りするならば、母子ともに1ヶ月検診を 無事終了させてからがよいと思います。出産後の里帰りで一番気を使うのは赤ちゃんの健康です。新生児は、外の風にあたるだけでも、随分と体力消耗して疲れちゃうそうです。通常、1ヶ月検診で問題なければ、窓辺で短時間外気に慣らすのを数日、次は、玄関先で抱っこして外にでてみて短時間過ごし…と、徐々に外に慣らしていきます。出産して間もない赤ちゃんが外気に慣れてきたら里帰りしてもいいでしょう。心配であれば、出産後の里帰りする時期について産婦人科医に相談するべきです。

里帰り出産をされる方の準備

里帰りして出産をされる方の準備についてガイドさせていただきます。里帰りして出産される方は病院の手配、里帰りの際に必要なものの準備、出産にかかる費用の準備と色々と準備すべきことがあります。

里帰りで出産される場合、一番大事なのは里帰り先の産婦人科医も手配です。里帰りして出産するつもりなら、出産する病院を早めに決め連絡を入れておきましょう。現在定期健診を受けている病院にも、里帰り出産の意思を伝えておく必要があります。出来れば、一度里帰り先の病院で診察を受けておくとよいでしょう。

里帰りの際に必要なものの準備についてですが、まず必要なものを紙に書き出して見ましょう。その際、自分のもの、出産時必要なものに分類しましょう。こうすると買いそびれや準備し忘れがなくなります。
里帰り先はすぐ近くにお店(赤ちゃんのものが売っているお店)などはありますか?
またお母様(もしくはご実家の友人など)は買い物を手伝ってもらえるでしょうか。

もし、そうであれば里帰りしてから洋服以外のものは必要品を買われたらいかがでしょう。

里帰り先で出産にかかる費用には、分娩代、母体介護料、実家での生活費などが上げられます。実家での生活費は里帰りをした際に親御さんに渡しましょう。分娩代、母体介護料は銀行振り込みで前払いできるのであれば、前払いのほうがいいでしょう。病院に相談しましょう。

里帰り出産に必要な準備はこれくらいです。無事に元気な赤ちゃんを出産されることを祈っています。

里帰り出産には紹介状があると便利

里帰りして出産するときは、里帰りをする前に、お医者さんに紹介状を書いてもらいましょう。里帰りして出産すると、里帰り先の病院ではあなたは初診扱いになる可能性が大いにあります。紹介状を持たずに医者に行くと、必ず初診料を取られます。

しかし、紹介状があると、話は違って、初診料を払わなくて済みます。その他にも得なことはあります。病院によっては入院費も安くなることはあります。とにかく紹介状を持って里帰りするほうがよいです。

出産料を抑えるためにもぜひ医師に紹介状を書いてもらいましょう。こういう話を聴くと「そもそも紹介状を書いてもらうにもお金がかかるのではないか?」と思う人がいるでしょう。

でもそこは心配無用です。紹介状を書いてもらうことに費用は発生しません。

里帰り出産 注意はこれだけ

(1)里帰り出産をする決めたら、出産する病院を早めに決め連絡を入れておきましょう。現在定期健診を受けている病院にも、里帰り出産の意思を伝えておきます。可能であれば、妊娠中期ころに一度里帰り先の病院で診察を受けておくとよいでしょう。

(2)里帰りの準備は妊娠中期にすませておきます。里帰り中に必要なものや赤ちゃん用品は、実家に送っておきましょう。また、夫が困らないよう留守中のことをよく相談しておくことが大切です。今のうちに家の中を整理整頓しておくと、里帰り時の引継ぎもスムーズです。

(3)里帰りのスケジュールは余裕をもって、遅くても妊娠35週までにすませるようにしましょう。出発前に、里帰り先の病院あてに妊娠経過を記入した紹介状を書いてもらうと安心です。里帰りの時期や交通手段については、医師のアドバイスに従いましょう。また、里帰り後はなるべく早めに出産する病院を受診して、コミュニケーションを図っておきましょう。

(4)帰省中は率先して家事をするようにしましょう。ついついのんびりしてしまい、里帰り後急激に体重を増やしてしまう人もいるので要注意です。夫への連絡はこまめにして、夫の実家へも経過報告を忘れないようにしましょう。

(5)出産したら、定期健診を受けていた病院へも出産の報告をしておきましょう。赤ちゃんの1ヶ月健診は、里帰り先の病院で受けます。なお、出産後14日以内に出生地、居住地、本籍地のいずれかに提出する出生届も忘れないようにしましょう。

里帰り出産で飛行機に乗る時の注意点

赤ちゃんが産まれる前に旅行や里帰りをしようと思う方はたくさんいると思います。出産を控えている方がいつまでが安全に飛行機に乗れるか、また、どんな時は飛行機に乗らない方がよいかについてのガイドラインです。是非参考にして下さい。

たいていの場合出産を控えている方が飛行機に乗っても何も心配ありません。産婦人科医の見解では妊娠35週までは飛行機に乗っても安全だそうです。

でも、合併症等の問題があるときは飛行機に乗るのは控えましょう。

また、妊娠中に妊娠による高血圧、糖尿病,鎌形細胞病や緊急につながりがちな状態の時や、未熟児が出産される可能性がある場合、子宮頸管が開いてくる頸管無力症や前置胎盤等胎盤に異常が見られる場合も飛行機は控えましょう。

また、飛行機内の湿度が低いことや空気圧が変ることにより心臓疾患などがある場合、心拍数、血圧が上がり呼吸が困難になることがあります。

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