Top >  高齢での出産

高齢での出産

高齢での出産は若年での出産に比べてリスクがものすごく大きいです。ですから、赤ちゃんを出産する時は色々なことに配慮が必要です。このサイトを見て高齢出産について十分理解してください。

高齢での出産には病院の選択が重要です。

出産する際の病院選びは重要です。設備が整っている病院で出産したほうが安心して出産できますよね。

高齢で出産をなさると、予期せぬことがかなり高い確率で発生します。従って、出産時に起こる緊急事態にしっかりとした対応が可能な病院で出産しないと命の危険にさらされます。高齢者が出産する場合は病院選びが特に重要です。

私は高齢で出産をする場合は総合病院で出産することを強くお勧めします。個人病院では病院の規模からしても緊急時に対応できる設備が備わっているとはいえないからです。

これは私の母から聞いた話です。私の母も高齢で出産し、私は実は未熟児で生まれました。このときは個人の産婦人科病院で出産したそうですが、未熟児への対応はその病院では十分にできそうになかったそうで、私は即刻、大学病院に救急車で運ばれました。幸いにも私は何事もなく治療を受けることができ今日では不自由することはありません。

でもはじめから総合病院で出産していればもっと安全だったはずです。

高齢での出産は特に危険が伴いますので極力総合病院で行なってください。

高齢出産する人のピルの服用

皆さんはピルというのをご存知ですか?これは避妊のための薬です。でも、これを高齢出産だからという理由で飲むと卵子の老化が妨げられ、排卵が抑制されるので飲むほうがよいと思っている方がいるようです。

しかし、これは大きな勘違いです。ピルを使ったからといって卵細胞の老化や排卵は止めることができません。またピルは薬ですので、高齢出産だろうと何であろうと出産にいい影響を与えることは絶対にありません。薬を使わないことが妊婦にとっても出産後の赤ん坊にとっても最良のことなのです。

高齢出産にいい影響を及ぼすのは妊婦の体力の強化と生活の中でストレスをためないことです。高齢出産を考えている人は脚力、背筋、腹筋、肺活量を鍛えるためにジムへ行ってください。ストレスをためないために、日々の生活のなかで自分の時間を持ってください。それが高齢出産には最もいいことです。

高齢出産のリスク回避は体力強化

最近は女性も仕事をするようになりましたので、高齢出産の例が増えるのは当然の成り行きといえます。ひと昔前は女性の出産年齢は20歳から25歳でした。

しかし、最近では、33歳から38歳だそうです。時代が変わると出産の平均年齢もこんなにも変わってしまうものなのですね。

高齢出産にはリスクが大きいといわれてますが、リスク回避の対策もありますので、その対策法を紹介します。

ズバリ体力強化です。妊婦には体力が必要不可欠です。妊娠中の大きなお腹を支えるための脚力と背筋力は絶対に必要です。
出産時には肺活量あるほうが自然分娩で生みやすくなります。
子供はどんどん重くなりますので腕力もあったほうがよいでしょう。

そして最後は経済力です。子育てにお金がかかります。将来出産することを予定しているならば、お子さんの将来を考えて貯金する努力を忘れずに。

高齢で出産される方の出生前検査とは?

高齢者の出産で、懸念されることがもう一つあります。高齢者の出産では障害児が生まれてくる可能性が大きいです。障害児を生む可能性が大きいと聴くと高齢者は出産をしたくないと思う人が出てくるような気がします。

そういう高齢者のために、障害児であるかどうかを事前に調べる2種類の検査ガあります。一つは出生前検査(羊水検査)といいます。

出生前検査は日本では35歳以上など高齢出産の特別な場合にのみ行われる検査です。

おもにダウン症・無脳症・2分脊椎などの情報が得られます。出生前検査のみでも生まれてくる子供が障害児か否かをかなり正確に知ることが出来ます。

高齢で出産をされる方でそれでも不安だという方はより確立を高めるため血液検査(トリプルマーカースクリーニング)が合わせて受診してください。

出生前検査は十分医師の説明を受けてください。安易な考えで出生前検査を受けないでください。この検査は確立を調べるための検査です。

ダウン症・無脳症・2分脊椎になる確立が高いと診断されたときお腹の中での治療は出来ません。妊婦さんの選択は「産むか・おろすか」です。そこを理解しないまま、簡単に検査を受けると後々苦しむのは自分です。

ただ高齢出産で、無脳症・2分脊椎などの先天異常異常の可能性があり出産するとなった場合は出産直後の治療が必要になってきます。

設備・治療の行える医師のいる病院での出産が事前に準備できるので、この点では出生前検診はメリットです。


高齢で出産することのリスク

産婦人科医は35歳からの出産を高齢出産といっています。高齢の方は若者の比べて、出産の際にリスクを背負うことになります。

具体的に言えば、ダウン症、妊娠中毒症、流産、などをわずらう可能性があります。本来、出産にはリスクがつきものですが、若者が出産するときはリスクが発生せずに済むことが多いです。

しかし、高齢者が出産するときのリスク発生率は若者のリスク発生率の2倍です。また、それ以外のリスクとしては帝王切開になりやすいうことがあげられます。高齢者は出産の際に陣痛に耐えて、産む体力があるか否かを心配されるからです。

高齢者は生理の回数も減ります。生理があるうちは妊娠の可能性があるといわれていますが、高齢者の場合、卵子の数には限りがあります。そして年齢とともに卵子自身も老化し受精しにくくなったり、着床しにくくなったりします。妊娠しにくくなってきます。当然、出産もしにくくなってきます。

高齢での出産一覧

高齢での出産には病院の選択が重要です。

出産する際の病院選びは重要です。設備が整っている病院で出産したほうが安心して出産...

高齢での出産には病院の選択が重要です。の続きを読む>

高齢出産する人のピルの服用

皆さんはピルというのをご存知ですか?これは避妊のための薬です。でも、これを高齢出...

高齢出産する人のピルの服用の続きを読む>

高齢出産のリスク回避は体力強化

最近は女性も仕事をするようになりましたので、高齢出産の例が増えるのは当然の成り行...

高齢出産のリスク回避は体力強化の続きを読む>

高齢で出産される方の出生前検査とは?

高齢者の出産で、懸念されることがもう一つあります。高齢者の出産では障害児が生まれ...

高齢で出産される方の出生前検査とは?の続きを読む>

高齢で出産することのリスク

産婦人科医は35歳からの出産を高齢出産といっています。高齢の方は若者の比べて、出...

高齢で出産することのリスクの続きを読む>

< 前のカテゴリ「里帰り出産について」へ  |  トップページ  |