Top >  双子の出産

双子の出産

双子の出産は通常の出産よりも危険です。双子を出産される予定のある方はこのサイトをご覧ください。

双子を出産するための準備

双子を出産される方で妊娠6ヶ月なのに、出産の準備に入るのはまだ時期尚早だと思っている人がいるようです。しかし、これは大きな間違いです。双子の出産の場合は臨月が近づくと通常のお産に比べて動くのが辛くなります。二人分ですから当たり前です。

これは人から聞いた話ですが、ある人は医師から「超順調」と出産前の健診で太鼓判を押されていたそうです。それでも出産予定日の1ヶ月半前に生まれたそうです。その1ヶ月前からは下がってきた赤ちゃんに恥骨などが圧迫され、義妹は動くこともままならなかったそうです。そのため殆ど準備ができず、その妊婦が入院中に親戚らが色々買い足しに走ったそうです。

双子はどうしても小さく産まれてくるので、1ヶ月ほどは入院することが多いですが、出産直後はお母さんも体調は優れないので買い物は辛いと思います。
なので、もう準備に入られてもいいと思います。入院してから通販を利用して出産後の育児に備えることを考える人もいるようですが、出産の経験者は「入院中は通販を利用する暇も元気もなかった」とよく言っています。

早めに準備して、入院中や産後はゆっくり赤ちゃんたちのために時間を使ってあげてください。

双子の出産にかかる費用

出産には相当の費用がかかります。一人の赤ちゃんを出産するだけでも40万円~50万円の費用がかかります。

双子を出産することになると出産の費用も2倍必要なのではないかという方がいらっしゃるそうなので、ご説明いたします。

赤ちゃんを1人出産するのに40万円~50万円の費用がかかるからといって、双子を出産すると、その2倍、つまり、80万円~100万円の費用がかかるかというとそうではありません。

単純に費用が2倍になるのではなく新生児ケア料が2倍になるだけです。

出産費用に含まれているものとして、分娩介助料、新生児看護料、そして母体の介護料があります。

このうち、分娩介助料、新生児看護料は2倍必要ですが、母体の介護料は1人分です。

要するに、2倍になる部分はあるのですが、出産料ではなく新生児に関する料金です。
退院時に支払う総額そのものは、2倍というわけじゃありません。

全く同じ状況で、新生児が1人だった人が、40万だった場合、双子だと、60~70万という具合です。
出産育児一時金も、新生児一人あたりの金額なので、双子なら倍額もらえます。

双子の出産祝い

親族や知人が双子を出産されたとき、出産祝いをどうしようか迷っている人が多いようです。

そこで双子の出産祝いについてガイドします。

双子だからといって、2人分の出産祝いを一度に挙げるべきだと思っている人がいます。
しかし、実際は一人二人とかじゃなくて、やはり出産一回分として出産祝いを贈ることが慣例だそうです。双子の出産祝いの金額も大抵2倍ではなく、1~1.5倍程度が多いようです。

ただし、洋服や哺乳瓶というようなものは2人分として贈ることが好まれます。

その他、出産祝いとして人気の商品は手形と生まれたての赤ちゃんの写真を残せるアルバムです。「ワイドメモリアル手型アルバム」という商品がそれにあたります。双子用のもありますので、出産の記念にお勧めの一品です。
詳しくはこちらまで

以上を参考に出産祝いなにを贈ろうか考えてください。

双子の出産と管理入院

1回の出産で赤ちゃんは1人しか生まれません。しかし、人によっては双子を出産された方もいるでしょう。また、出産前検診で医師から「双子を出産される可能性がある」と言われた方もいるでしょう。

双子の出産は通常の出産よりもリスクがともないます。出産は必ず病院で行なってください。自宅出産はくれぐれもしないでください。

出産の前にする入院として管理入院というものがあります。これは妊婦の身体に異常があると医師が診断した場合、出産の当日まで医師や看護師の下で妊娠、胎児の経過を見るためのものです。

双子を出産される予定のある方は身体に異常がなくても医師から管理入院を要請されることがあります。これはなぜかというと、双子を出産される場合、出産直前の「臨月」と呼ばれる状態になったときはベッドから起き上がることでさえ一人では出来ないほど、身動きが取れなくなります。当然、病院にいくことも困難です。

生活に支障をきたすことが大いに予想されますので、医師が妊婦のことを考え、また出産が安全に行なわれるようにするためのものです。ですから、医師から管理入院を支持された場合はそのとおりにすることをお勧めします。

双子の出産ではNICUがある病院を選ぼう

双子の出産には、病院選びは特に重要です。なぜならば、双子の出産というのは妊婦にも負担をかけますし、何よりも、早産などで未熟児のリスクが高いからです。

早産になった時に一番必要なものはNICUです。NICUとは、新生児特定集中治療室のことで病院において超低出生体重児、低出生体重児や疾患のある新生児を集中的に管理、治療する施設のことです。

NICUの施設基準として、常時医師が治療室内に勤務しており、当直は他病棟との兼任でないことや、患者数に対しての床面積、バイオクリーンルームであることなどが求められています。このため、NICUを有する病院の多くは、産科や小児科からは独立した新生児科(または未熟児科)という診療科を持っています。

個人の産婦人科病院ではNICUを持っていません。

従って、双子の出産には必ず総合病院を選んでください。総合病院でも産科と小児科の連携が取れている病院がベストです。

なぜならば、ママの管理入院や切迫早産は産科の管轄ですが産まれた赤ちゃんは小児科の管轄だからです。

双子の出産一覧

双子を出産するための準備

双子を出産される方で妊娠6ヶ月なのに、出産の準備に入るのはまだ時期尚早だと思って...

双子を出産するための準備の続きを読む>

双子の出産にかかる費用

出産には相当の費用がかかります。一人の赤ちゃんを出産するだけでも40万円~50万...

双子の出産にかかる費用の続きを読む>

双子の出産祝い

親族や知人が双子を出産されたとき、出産祝いをどうしようか迷っている人が多いようで...

双子の出産祝いの続きを読む>

双子の出産と管理入院

1回の出産で赤ちゃんは1人しか生まれません。しかし、人によっては双子を出産された...

双子の出産と管理入院の続きを読む>

双子の出産ではNICUがある病院を選ぼう

双子の出産には、病院選びは特に重要です。なぜならば、双子の出産というのは妊婦にも...

双子の出産ではNICUがある病院を選ぼうの続きを読む>

< 前のカテゴリ「出産手当金について」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「妊娠から出産の前まで」へ >