妊娠高血圧症候群 後遺症

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妊娠高血圧症候群の後遺症について

妊娠中に「妊娠高血圧症候群」と診断された方に以下の2点についてガイドいたします。参考にしてください。

①出産後の身体にどんな後遺症が残るのか?
②出産後の生活で気をつけなければならないこと。

①について
投薬による治療もあるようですが、妊娠高血圧症候群にかかり、血圧の上昇があまりに急激で、降圧剤を使っても血圧が下がらないと、緊急帝王切開が行なわれます。このままの状態にしておくと母子ともに危険な状態だからです。「出産」というより強制的な「妊娠の終了」ということになります。こうなってしまうと、「もう妊娠をしないように」と産婦人科医から勧告されることがあるそうです。従って、「もう子供を出産できない」というのが後遺症といえます。

これは31週の検診では100/75だった血圧が、33週の検診には200/110になった妊婦の例です。彼女は緊急帝王切開を行ったすえ、1500gの赤ちゃんが生まれました。産後2ヶ月ぐらい入院したそうです。産後の血圧について言えば、産後1週間ぐらいは180~200ぐらいの血圧でしたが、1ヵ月後には150になり、3ヶ月ぐらいでもとの100前後に戻ったそうです。

②について
食事の塩分には十分気をつけてください。また、高血圧にはたまねぎがよいそうです。できるだけ料理に取り入れるようにしてください。ストレスもためないほうがよいようです。

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