出産予定日と友人の結婚式の日にちが同じで対応に困った人がいるようです。
でも、こういう場合は新郎新婦に出産予定日であることを告げて、結婚式への出席を断ることをお勧めします。
なぜならば、いざ、出産予定日どおりに出産することになってしまった場合、結婚式への出席をキャンセルしなければなりません。そうなると、披露宴の会場で空席があることになります。
結婚披露宴の会場で空席があることは大変縁起が悪いこととされていますので、そのような状況は避けるようにするべきだからです。
新郎新婦に「その日は出産予定日だからあなた方の結婚式には出席できません」と断ったところで失礼にあたることは全くありません。どうしてもお祝いの気持ちを伝えたければ、ご祝儀とお祝いの言葉を添えた手紙を送れば十分です。
なお、出産予定日と重なったために結婚式の欠席を連絡する場合は、遅くても結婚式開催日の10日前にその旨を新郎新婦に伝えるのがマナーです。これはなぜかというと、結婚披露宴で出す料理等その他の物品は結婚式開催日の1週間前を過ぎると、キャンセルが利かなくなるからです。
また、時には旦那さんの友人が結婚するときに旦那さんだけ結婚式への参加をお願いされることもあるでしょう。こういうとき、もし、奥さんの出産予定日と重なってしまったら、結婚式を欠席する旦那さんが多いようです。