人によって、出産を終えるのが早い人も、遅い人もいます。陣痛が始まって6時間以上かかる人もいるでしょう。逆に破水や陣痛が始まって30分ぐらいで出産を終える人もいるでしょう。
これを超スピード出産といいます。超スピード出産のときの対処法をガイドします。ぜひ参考にしてください。
超スピード出産の場合、出産した場所は自宅です。自宅で出産した赤ちゃんを病院に送るまでどのように過ごすかが、赤ちゃんの生命に直結します。
まず、超スピード出産で自宅で出産した場合、必ず産院に電話してください。そして医師の指示を仰いでください。産院との電話は、お産の間中切らないでつなぎっぱなしにしておきます。ことあるごとに状況を報告し、指示を仰ぎ続けて下さい。状況に応じて産院は救急車を呼ぶこともあります。しばらくして救急車が着いて、意外と余裕がありそうであれば産院へ移動することになります。でも、そうでなければ、もう家で出産するしかありません。
自宅で出産することになってしまったら、そのことを報告し、医師の指示通りにしてください。
超スピード出産になってしまったとき一番大事なのはとにかくあせらないことです。産婦人科医は超スピード出産の患者さんを何人も扱っているでしょう。その人の指示通りにすれば母子ともに助かります。